意外な注意点!洗髪以外でお風呂で注意したいこと

美髪を目指すなら、お風呂の時間、どこを気にすればいいと思いますか?やっぱり髪を洗う時ですよね。

髪に合ったシャンプーなどを使い、正しく丁寧に洗うことで美髪を目指せるのですが、実は洗髪時以外に意外な落とし穴があったんです!

髪を洗う時に気を付けるのはもちろんなのですが、『髪を洗う時以外』の方が重要だったりします。

私が小学生の頃、おじいちゃんの家のお風呂に入る機会がありました。おばあちゃんは先に亡くなり、1人暮らしをしていたおじいちゃん。ほぼ無毛だったのもあり、シャンプーなんぞに気を使う男ではありませんでした。

ですが、一応、『シャンプー』とデカデカとマジックで書かれたボトルは置いてあり、そりゃ疑うことなく使いますよね。子供でしたし。そこで事件は発生しました!

ビックリするくらいに髪がギッシギシになったのです。当時の私は染めることもなく、産まれたままのキレイな子供らしい髪をしていたので、シャンプーでギシギシするなんて体験はしたことがありませんでしたので、そりゃもうパニックです。おじいちゃんはリンスなどしない人なので、大変なんて言葉じゃ足りないくらいに大変でした。

「一体どんなシャンプーを使ってるんだ!」とストック好きなおじいちゃんだったので、絶対にまだ詰め替えがあると思い、探してみると…発見したのはボディーソープの袋の数々。お風呂には石鹸はあったものの、ボディーソープなんてありません。『泡立つ液体=シャンプー』という謎の方式ですね(笑)

ボディーソープで髪を洗うと最悪です!なんなら1回洗ってみるといいですよ。2度としないと誓うでしょう。「そんなのしないよ!」なんて思っている人もいるかもしれませんが、ボディーソープで体を洗っている時、髪に付いてませんか?これも同じくダメなんですよ!

実は、シャンプーもボディーソープも、同じ原料で作られています。基本的な洗浄能力は同じなんです。「だったら髪につくくらい大丈夫でしょ!」と思いますよね。いや、ダメなんです。

シャンプーには髪を守る成分が含まれています。ボディーソープには髪を守る成分など全く含まれていないので、キューティクルを超攻撃してしまい、ギシギシにしてしまうのです。ギシギシになるということは、濡れた髪同士のキシみ合いになり、更にキューティクルがボロボロになるということです。美髪を遠のけてしまっていますね。

また、湯船に浸かる時も要注意!お風呂だから仕方ないことでもあるのですが、髪は濡れている状態での摩擦に弱いです。入浴剤や温泉などは特に注意が必要で、成分によっては髪にダメージを与えてしまいます。

髪を洗う時以外、体を洗う時や洗顔・湯船に浸かる時には、髪を束ねておきましょう。と言っても、ヘアゴムでキツく束ねてしまっては傷めてしまいます。どうしてもヘアゴムしかない場合は、極力緩めに束ねるようにしましょう。大きめのバンスクリップがオススメです。ゆるく髪を束ねて、大きめのバンスクリップでゆったりと止めておきましょう。

どうしてもボディーソープなどが髪に付いてしまった場合は、しっかり洗い流し、トリートメントなどで保護してあげましょうね。